アイマス7thライブ“みんなといっしょに!(初日)”参加レポ 〜新時代のアイドル性について〜 by パン友
お久しぶりです。
最近アニメや漫画を見る機会がなくなり、少し寂しいパン友です。
…とか言ってみたけど、昨日寝しなにちょこっと読みだした『坂道のアポロン』にはかなりやられてしまっており、今も脳内を支配されてたりするので、実はそんなに寂しくないかもしれません。すみません。。
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さてさて。
ソッチ系の近況とかはそんなもんで、昨日は横浜アリーナで行われている、“THE IDOLM@STER 7th ANNIVERSARY 765PRO ALLSTARS みんなといっしょに!(初日)”に初参加してきたので、今日はその辺をメインに書いていきます。
表題ではアイドル性が云々〜と、なんか偉そうなこと書いちゃってたりしますが、アイドルマスター自体はXENOGLOSSIAと、ちょっと前までやってた通常のアニメ版くらいのことしかまともに語れないニワカだったりするので、適当にあしらいながら読んで頂けると助かります。
どうかお手柔らかに・・・
というわけで、確かに僕は原作のゲーム版は全くプレイしておらず、モバマスなどにも当然手を出すことなく、アニメと友人から借りたCDを聴いて喜んでいる程度のにわかオタクでしかありません。
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そのため元からそんな抵抗感はなく、ただ家庭用ゲーム機にあまり興味がないという理由で手を出さなかっただけで、これがPC用ゲームとして発売されていたら間違いなく全てコンプしていたと思うくらいには、好感を持っていました。
でも、“アイドルの育成シュミレーション”というシステム面からどことなく漂う胡散臭さのようなものも同時に感じてしまい、ゲーム機本体を買い揃えてまでやろうという決断ができなかったのです。
それをずるずると引き擦り、「キャラとか可愛い子一杯いるしなー、特にこの雪歩って子とか・・・』みたいな理由で、遠目から冷やかす感じで傍観していたのですが、アニメ版のアイマスを見てから段々と一部キャラへの愛が深まっていき、気づいたら「「俺がやよいのプロデューサーだ!!」」とか言ってる痛い人間が出来上がっていました。(原作もやってないのにねw)
ちなみにこの時点で雪歩に関しては、中の方の件で色々あったこともあり、若干気持ちが冷めていった経緯を挟んだりしてます。
…いや、そんなんで切り替わる愛ってどーなのよwって話でしょうが、声オタな面もある僕からすれば結構気になるわけで・・・
そして(いつかアイマスのライブ行ってみたいなー)と考え始めたのと同時に、(でも原作厨の古参が幅利かせてるイメージあるし、なんか怖いな・・・)などとも思ってしまい、中々実際行ってみようとまでは思いきれませんでした。
しかしアニメ版を一緒に見ていた当ブログの相方がCDを集め出し、今回のライブに誘ってくれたことを切っ掛けに、(元々行きたかったし、大人しく周りに合わせていけばいっかな〜…つーか、今こそ王国民の本気ってヤツを魅せてやんぜwww)とか思えるようになって参加を決断。
チケット自体はかなりの倍率ではあったものの、奇跡的に相方が申し込んだ先行分の当選を受け、「こりゃあ気合い入れて曲聴かんとな…!」と決意を新たにしたのでした。
アイマススタッフさんのインタビュー記事などを読んで、今回のライブはアニマス中心の曲構成になることも事前に知っていたため、決断しやすかったというのも大きかったです。兎に角(やっと行けるんだ…!)という嬉しさは凄まじかったように振り返ります。
で、ライブ当日。初参加にして金銭的な意味からも、物販に力を入れるつもりはあまりなく、相方に会場限定CDを抑えてもらうだけで充足な感じだったため(あとこの他終演後にパンフを買ったくらい)、開場時間の1時間ちょい前にゆったりと新横浜駅到着。
相方と合流し、CD受け取ったあとずっとライブへの高まり具合なんかを語り合っていたらあっとゆう間に時間が過ぎていきました。
会場に近づくにつれいかにもPっぽい方々を端目に、我々もいざ入場。
それから参加声優さんへの贈呈花なんかをパシャパシャしたり、トイレ行ったりしてたら直ぐに開始時間間近に。
過去にあったコミケやACEなどのイベントで予め買い揃えていたTシャツやタオルなどを装備し、いざ・・・!
ちなみに準備したものはこんな感じ↓
正直、ウルトラオレンジはもっと持っていけば良かったと後悔しますた。。電池式の予備がなければヤバかったです(反省…
セトリは以下の通り。(※ファミ通の公式サイト内にアップされていたものと同じです。→リンク)
01. READY!!/765PRO ALLSTARS
02. CHANGE!!!!/765PRO ALLSTARS
03. 乙女よ大志を抱け!!/中村繪里子
04. ALRIGHT*/浅倉杏美
05. 空/滝田樹里
06. チアリングレター/平田宏美
07. 風花/原 由実
09. いっぱいいっぱい/若林直美
10. Next Life/沼倉愛美
11. 眠り姫/今井麻美
12. SMOKY THRILL/釘宮理恵・下田麻美・たかはし智秋
13. 自分REST@RT/中村繪里子・下田麻美・原 由実・長谷川明子・浅倉杏美・沼倉愛美・平田宏美・今井麻美・仁後真耶子
14. SPECIALメドレー/765PRO ALLSTARS
15. キラメキラリ/仁後真耶子
16. スタ→トスタ→/下田麻美
17. 自転車/平田宏美
19. 晴れ色/たかはし智秋
21. 光/滝田樹里
22. マリオネットの心/長谷川明子
23. DIAMOND/釘宮理恵
24. 約束/今井麻美
25. 見つめて/浅倉杏美・原 由実
26. さよならをありがとう/中村繪里子
27. 私たちはずっと…でしょう?/中村繪里子・下田麻美・原由実・長谷川明子
28. いっしょ/765PRO ALLSTARS
【アンコール】
EN01. THE IDOLM@STER/765PRO ALLSTARS
EN02. READY!!/765PRO ALLSTARS
【メドレー楽曲】
04. Brand new day!/原 由実・沼倉愛美
07. MEGARE!/全員
08. TOWN/全員
10. フラワーガール/原 由実・沼倉愛美
11. Little Match Girl/中村繪里子・浅倉杏美
14. エージェント夜を往く/平田宏美・若林直美
15. GO MY WAY!!/全員
時間にして4時間ほど。
正に夢のような時間でした。。
僕は相方のようにCDを何度も聴きこんだりはしておらず、一部お気に入りの曲以外はざっと通して流し聴いたくらいの、予習としてはかなりお粗末な感じで参加したため、あまり詳しい曲についての解説などはできませんが、全体の構成、声優さん達の歌唱力、そしてなにより、参加者の統一感は抜群に優れていたように感じました。
僕はアイマス自体は初参加だったものの、アニメ系のイベントはこれまでにもちょこちょこ参加する機会があったのですが、ここまで見事に観客が統率されているライブを見たことは、未だかつてありませんでした。
ここまでペンライトの色が揃ったことも(ゆかりんなどのピンク単推しなどは別として)、歌い手の溜め(曲内での演出)の際、会場からシン…と、一切の音が消える瞬間も、初めての経験。
しかも、横アリクラスの規模で。。
これは素直に凄いと感じました。
最近はマナー云々で悪い意味での盛り上げ方をする輩が増えているようですが、今回のライブでは一般の参加者や主催者側の頭を悩ませるような人間も、僕が見渡せる範囲では見つかりませんでした。(一部、ペンライトの大振り具合が気になる人は数名いたけど…)
アイマスのプロデューサーは、マジで紳士淑女ばかりで感動しました。
本当にこれは他のクラスタの人も一見の価値はあると思います。こういう鑑賞の仕方をみんなで実践し、きっちりとまとまった下地を作り上げていくべくだよなぁ、とか感じました。
おっと…。
話がライブ自体の内容からちょっとずれてしまいましたね。
すみません戻します。。
曲的な話をすれば、メドレー内の数曲を除けばほぼ全曲聴き覚えのある曲ばかりで、個人的にはありがたいセットリストでした。
初っ端からフルメンバーによる主題歌2曲をブっ込まれ、最大級に上がらざるを得ない!
ただただ全力でコール、PPPH、愛を叫ぶなどやるだけのことはやってみた。
僕的に嫁であるところの高槻さんチのやよいさん♪は、単体一曲と二人コラボ一曲で多少物足りなさは感じるも(他メドレーにて何曲かありましたが)、そのどちらもが最高にキュートで、限りなくやよいちん降臨☆な感じだったため、これ以上ないくらいにやよい充でき満足。
やよい!やよい!やよい!あそれ、\うっうー☆/(←※こんなコールはないので悪しからず…)
ホントにさ、、可愛すぎて俺はもう駄目です。というか死んだわ。。
マジで『キラメキラリ』は神。異論は認めない。
ζ*'ヮ')ζ<うっうー☆あぁ、やよい。。
…また歌唱面で言えば、ミンゴスこと今井麻美さんは本当に凄かった。
『眠り姫』の時点でそのヤバさは感じたのだが、『約束』が出たときは完全に決壊。
いや、あの溜めはズルいと思うんだ・・・
前述した会場内の統一が云々ってのも、この曲で一番感じた。
一面ブルーのオウム達の真ん中に立つ歌姫、そしてその目元には、煌めくナニカが・・・
もう、駄目でしたね。。
全て持ってかれました。
一瞬の内に、アニメのあの演出が脳内に映し出され、もう私は戻ってこれなくなりました。
そんでその次に『見つめて』、そんでもって『さよならをありがとう』とか。。
もうその辺りで実感しました。
そうか・・・、2次元と3次元を超越したアイドルとはこういうことなのか、と。
アニメ内の仮想でしかないキャラクターを、声優さん自身が完全に同化することで、そこに次元の壁なんてものは限りなく縮められ、挙句の果てにはステージに立ってるのが声優さんではなく、アニメのキャラがそこで僕たちに直接歌いかけてきているような、そんな錯覚に陥ってしまったのです。
そのため基本的にアイマスライブで推奨されているところの、声優さんの愛称で呼びかけるべきところが、途中からはずっとキャラ名をそれはもう全力で叫んでいる自分がいました。
今になって我ながら(ちょっとアレは…)、と思うところもありますが、もうあのステージにいたのは、生身の千早としか思えなかった。春香は春香でしかなかったのです。
…いよいよ自分でも何言ってんだか良くわからなくなってきましたが、要するに非実在なんたら的な創作物としてのキャラクターであっても、そこに命を吹き込むエネルギーの強さによって、我々に与えるその存在認識のリアリティは極限まで高められることがあるのだと、その時になってはっきりと理解できたような気がするのです。
まぁ声優さんてのはそもそもキャラを演じるお仕事なわけで、皆さん本気でなり切ろうと努力されているわけでしょうが、これはどちらかと言えばレセプターとしての我々における重要な話であると考えます。
だって、アニメの好きなキャラが現実にそこにいるってことは、それって本当にヤッバイじゃないですか!
やよいが、マジでこの世に存在するって考えただけで、本当に俺はどうにかなっちゃいそうだよ・・・!
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※6/28追記(6/26付の今井麻美さんのブログ(UBIQUITOUSASAMI IMAI←リンク)を受けて。
ちょっと思うところあって書きます。
いや、今井さんホント惚れ直しましたわ。。
この三日間ほどこの記事を見返すたびに、アイマスに賭ける今井さんの熱き思いに胸を打たれ、涙ぐむ独身男の夜だったりします。。(笑)
私は29歳の時に、一度声優を辞めるつもりでした。
割と衝撃的な告白から始まり、一気に惹きつけられます。
声優という仕事の特性上と言いますか、泣かず飛ばずの下積み生活というものを経験されている方は多いと聞きます。
勿論その方の演技力やその他能力の有無により、その差も様々であるとは思いますが、ヒット作に恵まれず、認知度が低いままにその後の将来を鑑み、辞めていかれる方も多い、非常にシビアにして大変な業界であるのだとか…
この世界に限らず、昨今の社会情勢などを考えても、先行き不安な生活をどこまで続け、いつ見切りをつけるか…、そんな転機に今も多くの声優さんが立たれていることでしょう。
そして現在、アニメやゲーム、また歌い手としても活動の幅を広げている今井さんに関しも、例外ではなかったようで・・・。
でも、ひとつだけ気がかりだったのが
その時唯一継続して携わらせていただいた千早という存在が
私と今をつなぎ留めてくれました。
そしてそんな悩む彼女をこの世界に残してくれたのが、紛れもない如月千早という存在。
恐らく今井さんにとって千早を演じることは、最後の意地にして、当時の彼女の存在理由そのものだったのではないでしょうか。
我々アニメオタクは、アニメのキャラをどうしても一消費物として捉えている側面がありますが、それに同化しようと日々奮闘している熱心な声優さんにとっては、自分の子、ないしは“自分そのもの”として捉えていたりするのでしょう。
千早を演じることで、本当にやりたいことと向き合え、自分を知ることができる。
ひょっとしたら、そんなことを考えていたのかもしれません。
その後もアフレコで演技の方向性に悩んだり、大地震を経た際の精神的不安なども相成り、歌を歌うことで声優としての存在意義が揺らぎ、またそれを乗り越えた経緯などが赤裸々に語られていて、当時の彼女が抱えていた悩みを細やかに知ることができます。
この辺を拝見して、彼女特有の繊細さ、感性が、今の演技にも現れているのだろうかとか考えると、色々思うところがあります。
そして、今回の7thライブ。
アニメの成功と今後のアイマスの展開を盛り上げる最大にして、
最高のライブ。
私は絶対に絶対に絶対に成功させたかった。
今井さんのその熱意が伝わってきます。
彼女にとっても相当のプレッシャーがあったことでしょう…。
しかし、前述した通り私にとっても彼女のステージは本当に最高のものでした。
不思議な感覚で、あの日、あの時ステージに立っていたのはきっと私ではなかったと思います。
あの人だったんじゃないかって私は思っています。
…うん、この言葉を見たとき、私の中で全てが満たされた心地になりました。
(やはり今井さん自身も感じていたのだなぁ)と思うと、凄く嬉しくて、同時にこれが“新時代アイドルの一つのカタチ”なのかと思えてくるのです。
今井さんは最近純粋な声優としての活動以外に、歌い手としても非常に精力的です。
そんな中、“そのキャラクターになる”ことを追求し続ける、役者としての拘りは未だ強く持ち続けていることが、今回のブログを読んで知れました。
それなら、私たちファンはそんな今井さんを、そして彼女が愛し、全力でなろうとしている千早を、愛さざるを得ないではないですか・・・。
もはや千早を単なる空想物の一つとしてではなく、それこそ一個の人格を持ったヒトとして見てしまっても、いいのではないでしょうか・・・。
そう認識した上で、ときどきふと感じる小さな空虚感さえ、千早を思う気持ちがあればちっぽけな問題であるかのように思えてくるのです。
恥ずかしながら、堅苦しい現実を直視することだけが救いにならないような人間がいたって、別に良いではないか、とそんな風に感じるのです。
あぁ、アイマスが、千早が好きで良かったと、今は素直に感謝したい。
そしてやよいも同様に、これからどんどん好きになっていくだろう自分と、そんな愛らしい彼女達を作り出したスタッフ、また多くのファンにも幸多からんことを、切に願って――。
これにて、本ライブに関する全記述を終えるとします。
最後までお読み頂きましてありがとうございました!
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……。
ま、そのくらいには脳が大変なことになっちゃったライブだったってことですw
色々痛々しいこと書いちゃってるけど、あまり深い意味はないんだと思いますごめんなさいもうしま(ry
話戻して上記以外の点では、ミキミキや智秋さんはホント歌上手かったな〜とか、ふたご役の下田麻美さんやハム蔵大好きっ子☆さんのキャラとのシンクロ率半端なかったこととか、その辺が印象深いです。
あとはまぁ、真キュン☆の“キミが好きだ!!♪”とかが格好良すぎて危うく新たな扉を開きかけてしまったことくらいですかねー…←
…うん、ホント大好きだアイマス!
もう離れられないよ!やよい〜〜・・・!!
…はい、そんな感じでらいぶかんそーはいじょっ!(えっ…
なんか適当過ぎる気もしますが、今回のライブは「「取りあえず最高だった!」」っつー小学生みたいな感想がある意味では一番正しいんじゃないかなーとかとも思ってたりするんで…(逃げっ…!→→
それから一応PSPは持ってるんで、秋発売のアレは買おうかと思います。
あと、遅ればせながらそろそろこの辺にも手を出してみるべきかとも・・・↓
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兎に角、 まだまだ私のアイマス愛は留まるところを知りません! (キリッ!
本当に楽しいひと時を過ごせました!
それと、今回チケ取りやら何やら色々とサポートしてくれた相方にも感謝感謝!(あとここで言うのも何やけど、もちっとお互いこのブログも頑張っていきましょうね…個人的に、M-san版のレポも是非読みとうごじゃいますので・・・(^^;
…あーあと翌日の日曜は、らき☆すたデーな西武ドームで野球観戦なんぞもしてきました(念のため、私は生粋のライオンズファンであったりもします(^^;
物販はブックカバーと金平糖くらしか買いませんでしたが、なんか色々楽しかったです。
↑翌日が誕生日という風情さんにもその場で調達した同様のブックカバーなどあげてみた。ホント前もって準備出来なくても申し訳ない。。らき☆すた原作者・美水かがみ先生の最新作『宮河家の空腹』はサブリミナル。貧乏少女マジ萌え過ぎキタコレ↑↑w☆
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勿論、福原香織さんも始球式とかアナウンスとかすげぇ可愛かったです!
\つかさたん☆マジ最高すぎるぅうううう〜〜!!☆/
あっ、試合は4-3で西武が勝ちました。大崎と十亀様様です。
\ばんざーいばんざーいばんざーい☆/まる・・・(ぇ
…まぁ詳しくはその日一緒に観戦した風情さんのブログ(→今日の出来事、な風情。(リンク))を覗いて見てください。捗ります。(←という丸投げっww
ちなみにその風情さんとやらがこの方↓。ご一緒したJINさんからのプレゼントであるニッカポッカを穿いてご満悦のご様子…w
兄さんマジ輝いてるぜぇwww当日はお世話になりました〜!
…というわけで長々とどうもでした。(ぺこり
個人的事情で来月後半くらいまでまたちょ〜…っとだけ更新滞るかもですが←、ツイッターなどと合わせて今後も一応続けてはいくので、またよろしゅうおねがいできたらと思いますですはい。
ンでわ。