アイマスが止まらない・・・   by M-san

あら、いけない。半日以上もアイマスの曲をループして聞いてるわ!
あら、大変。頭がどうにかなってしまったわ!
あら、やだ。脳内設定が垂れ流しよ!


〜とある、お金持ちの館で・・・〜
主人公:菊地真(新人執事として館にやってきた。館には女性が多いと聞いて少し緊張している)
お嬢様1:三浦あずさ(この館に住むお嬢様。長女。おっとりとしていて天然。そのせいか懐が大きいかも・・・。真の事を弟のような存在だと思っている)
お嬢様2:四条貴音(この館に住むお嬢様。次女。自分に対してとてもストイックで厳しい。影の努力家。だが、その時の姿を決して人にはみせない。基本的には優しさが、たまにそのストイックさと厳しさを人に向けてしまい誤解されやすいのがたまに傷。妹の雪歩の事が何かと心配)
お嬢様3:萩原雪歩(この館に住むお嬢様。三女。自分を前に出すことができずに引っ込んでしまう。男性恐怖症であるが真は大丈夫?よく姉の貴音に直すべきところを厳しく言われてしまうが、その部分が自分でもダメだと思っていて直そうと努力はしていて前向きになりつつ。姉の貴音の事を尊敬している。真・春香・やよいとは知り合い)
お嬢様4:水瀬伊織(この館に住むお嬢様。四女。少しわがままで意地っ張りで子供っぽいところがあり、たまに暴走してしまう。優しくされたり、褒められると照れるが、照れるのを隠そうとちょっとつっけんどんになってしまい素直になれない。やよいに対して特に優しく気にかけている。亜美、真美、やよいとは仲がよい)
メイド1:天海春香(真と一緒に館にやってきた新人メイド。少しおっちょこちょいだけど、持ち前の笑顔と明るさでカバー。真と雪歩とやよいとは知り合い。最近ちょっと如月千早が気になる)
メイド2:双海亜美(真美とは双子の姉妹。よく真美と一緒で二人で一人だと思っている。トラブルメーカー。執事長のプロデューサーで遊ぶことがある。伊織、真美、やよいとは仲がよい)
メイド3:双海真美(亜美とは双子の姉妹。よく亜美と一緒で二人で一人だと思っている。トラブルメーカー。執事長のプロデューサーで遊ぶことがある。伊織、亜美、やよいとは仲がよい)
コック長:高槻やよい(元気な笑顔がトレードマークで、口癖は’うっうー’。伊織、亜美、真美とは仲が良く、伊織に対して尊敬している。伊織、亜美、真美が起こすトラブルに巻き込まれるとが多い。。)
コック2:如月千早(コック見習い。館にやってきて随分経つが未だに上達しないが自分なりには努力はしている。手先が不器用かも?現実的で少し無口なので、愛想がないとか冷たいとかで勘違いされることがある。最近は少し春香に対して心を開いている?)
庭師:我那覇響(肩に乗った’ハム蔵’を含めて、動物や植物と会話できる。伊織、亜美、真美が起こすトラブルに巻き込まれるとが多い)
館のご主人:765プロ社長(謎の多い存在でどこかの会社社長だったり・・・。あえて言えることは’スゴイ’ということ)
館の夫人:秋月律子(とてもやり手な夫人。自身で会社経営をしている。世の女性からうらやまれる女社長)
執事長:プロデューサー(真が来るまで唯一の執事。主に館のご主人と夫人のお世話を担当している。謎の美女である美希から’ハニー’と呼ばれている。みんなのことよく知っている存在。最近の悩みが亜美真美の双子に遊ばれてしまうこと)
メイド長:音無小鳥(気が付いたら一番長いこと館にいることになってしまったメイドさん。執事長と同じく館のご主人と夫人のお世話を担当している。基本的には真面目で優しい人だが、たまにスイッチが入ると自分の頭の世界に行ってしまい、なにやらブツブツ・・・。真君が来てからはそれが多くて大変らしい。最近は女子力が下がってきてなんとかしたいらしい)
謎の美女:星井美希(よく館に出入りしている美女。館のご主人、館の夫人、執事長、メイド長とは知り合い。館にきてはよく執事長と真にちょっかいを出している。どういういきさつかは知らないが、執事長の事を’ハニー’と呼ぶことにしている。本人曰く’執事長は大切な人’らしいが・・・。館のご主人のように謎が多い)


垂れ流したら、少しはまともになったわね。
でも、まだダメたいね。
その隙にあなたの脳内設定をブログに更新しといたわ!
さぁ、恥をかきなさい。
そうすれば、頭が冷静になってまともになるわ!